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11/17 4年生の図工の授業

4年1組の図工「どろどろカッチン」を先生方で参観しました。

粘土を染みこませたタオルなどを、型に被せて乾かし固まらせたものを元に、自分がイメージしたものを表現していく活動です。

子供たちは、自分の表したいものをどのように創り上げていくか、一生懸命に考え、試行錯誤しながら工夫して作っていました。図工は「教師の関わり方」が他教科以上に大きく影響する教科のようです。子供の思いや発想を大切にしながら表し方の技法等を示し、そして子供たちに考えさせて決めさせる場面が多くみられた授業でした。