2/14 春を見つけました!
今日の朝は、また冷え込んでいて、校庭の水たまりには氷が張っていました。
寒い日はまだ続きますが、築山の横にあるネコヤナギが、芽鱗(がりん)を脱いで銀色の花穂(かすい)を見せ始めていました。
朝日の中、ビロードのように滑らかに輝くその花穂(かすい)は、とても美しいです。皆さんも(子供たち)、ぜひ見てみてください!
※ネコヤナギは、この花穂(かすい)が、猫のしっぽのようにフサフサしているのでネコヤナギという名前が付けられたそうです。確かにこのフサフサ感は猫のしっぽのようで、色的に「ロシアンブルー」という猫⇩を思い出します。