10/27 4時間目の校庭で
1年生が「秋見つけ」をしていました。葉っぱの色の変わってきたものやドングリなど、秋らしさを感じられるものを見つけて写真に撮っていました。来週の31日には都市公園へも行きます。色々な秋を見つけて、そして「なんでだろう?」という不思議も見つけられるといいですね!
3年生が「キャッチ・バレーボール」を行っていました。「ソフト・バレーボール」や「キャッチ・バレーボール」は、普通のバレーボールのパスの難しさやボールの痛さなどを失くして、小学生でもバレーボールのようなゲームができるようにと考えられた教材です。子供たちが「おもしろい!」と思って、休み時間に自分たちで遊びたいと思えるようにするには…、ちょっと難しさがある教材なのかもしれません。レクリエーションで行う「風船バレー」ならば、面白がって遊ぶのですが…。
1時間目休みに、ある1年生の子に「校長先生は、死んだ人のにおいがする。」と、びっくりすることを言われました。「えー!それってどんなにおいなの?」と聞いても、他に例えが見つからないらしくて、よく分かりませんでした。「死んだ人のにおい」とは、どんなにおいなのでしょうか?お線香とかならいいのですが…。