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6/22 横断歩道等の横断の仕方

今日の朝は学校のネットワーク環境に不具合が生じたため、「欠席連絡」を急遽電話でお願いするなど、御迷惑をおかけしました。ICTの活用は推進すべきと考えておりますが、もしも不具合が生じた時のために、アナログな方法も含めて冗長性を確保することは必要だと感じました。

さて、登校時の横断歩道の渡り方を見直しましたのでお知らせします

これまでは、班長が横断歩道の途中で止まって、班員を先に行かせてから横断していましたが、これからは、『班長が班長旗を掲げて、班の先頭でそのまま歩いて渡る』という方法にします。

変更の理由は「交差点を速やかに渡ることができない」「班長が途中で止まっても安全上のメリットがない」等からです。特に雨の日の駅前の交差点では、横断先で班員が止まってしまうため、とても混みあって危険なこともあります。

今後も、登校時や下校時、お時間のある時には見守りと声掛けをお願いいたします。

横断歩道では、班長は、止まらずに先に渡ります。