2/13 読書タイム('ω')ノ
今週は曇り空でのスタートとなりました。天気予報で言うほど朝の冷え込みは厳しくないようですが、この後も気温は上がらずに冷たい雨になりそうです。
今日の朝は「読書タイム」でした。コスモス学級では、読み聞かせのボランティアさんが、読み聞かせをしてくださっていました。子供たちの反応が良すぎて、ボランティアさんもやや押され気味(?)で読んでくださっていました。ありがとうございました。
1年生たちが、「どうぶつのあかちゃん」の本を読んでいました。国語の学習に関連する本を、図書支援員の方が借りてくれた本です。子供たち、目を丸くしながら、可愛い動物の赤ちゃんの本を読んでいました👀。
今は調べごとの情報源として、ネット上の情報に頼ることが主となっていますが、「本には本ならではのよさ」があり、様々な情報が氾濫する中、その「本のよさ」はよりはっきりとしきている気がします。
「どうぶつの赤ちゃん」は、なんでこんなにも可愛いいのでしょうか。象🐘の赤ちゃんなんかは、体は他の動物に比べると、とても大きいのに、やっぱり可愛いいですよね。単に「体が小さいから」ということではなく、きっと赤ちゃんの「くもりのない瞳」と「たどたどしく頼りなく、そして無邪気な動き」から、可愛く思えるのでしょうね。