学校からのお知らせ
6/19 自宅近くの「飛び出し」危険個所の確認を!
子供たちの交通事故の特徴
◆7、8歳(小学校1,2年生)が多い。 ◆小学生の事故は6月が多い。 ◆事故原因は「飛び出し」が多い。 ◆自宅近く(1㎞以内)の事故が多い。 ◆14〜18時の事故が多い。 |
ぜひ、お子さんと御自宅の近くの「飛び出すと危険な場所(子供が飛び出しそうな場所)」を御確認いただきますよう、お願いいたします。「この場所では、必ず停まること」ということの確認は、他の停まるべき場所に自分で気づいて、自分で左右を確認できる子供たちを育てることにつながります。
・「飛び出し」には道路横断だけでなく、一時停止等がない場所における、自転車による左右を確認しないでの急な左折もあります(特に細い道でヒョイっと出て来られると危ないことがあります)。横断の際の左右確認に合わせて、お声掛けください。