日々の教育活動を児童の写真とともにお届けします!
9/15 1年生「虫取り」🐞
築山周辺で、1年生たちが「虫取り」をしていました。桜の木の下の「フラス(カミキリムシの幼虫が出した木くずと糞)」の中にアリの巣ができていて、数えきれないくらいのアリと幼虫がいたり、用水路に鯉や小さな魚がいるのを見つけたりしました。
9/15 オーボエのミニコンサート♫
今日は一人の教育実習生の方の最終日。2時間目休みに、ふれあいルームで「オーボエの披露」をしてもらいました。「来られる人は来てくださいね」という声掛けをしたところ…、予想以上の子供たちが来てくれました。「こんなにたくさんの人の前で演奏するのは、初めてかもしれないです」と言いながら、子供たちにきれいなオーボエの音色を聴かせてくれました!
2週間の教育実習、お疲れさまでした。この実習で得たものを生かして、今後、学校現場で活躍されることを願っています(^^)/。
9/15 4年生「ヘチマの観察」
4年生がヘチマの観察をしていました。ヘチマは、まだまだ元気で上を目指して伸びていってます。今年の夏は、やっぱり長いですね。
9/14 2年生国語「分かりやすく伝える」
6時間目に2年生のクラスで、「分かりやすく伝える」という授業(国語の「道案内」の発展編)を行いました。グループ内で「絵を見て説明する人」と「説明を聞いて絵をかく人」に分かれて行いました。1回目は「新種の珍獣発見!」で、2回目は「怪しい人を見た!」という設定で行いました。
上手にかけていたグループは「見た感じは、キリンみたいで頭はライオンみたい。」や「顔の形がだるまみたい。」と、全体のイメージを伝えた後に、「海賊みたいな○○」というような例えを使ったり、ちょっとゼスチャーを使ったりしながら細かなところを伝えていました。
子供たち「伝えたい!」という思いをもって一生懸命に説明していました。でも、相手に分かるように伝えるって、難しいですね。
どのグループも上手に絵を描き上げていました! |
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9/14 教育実習生の授業♫
現在2名の教育実習生が来ています。4時間目に2年1組で教育実習を行っている教育実習生が、音楽の研究授業を行いました。「山のポルカ」を題材として、2拍子のリズムを感じ取りながら打楽器で表現する授業で、教育実習生は、自分でオルガンの伴奏をしながら、汗をかきかき、頑張って授業を行っていました。