📖日記のページ📖

日々の教育活動を児童の写真とともにお届けします!

10/11 1年生「生活科体験学習」

1年生たちが生活科体験学習へ出発しました。みんなの笑顔がとってもいいです。ワクワク興奮・ヤッター!しているのが伝わってきます。事前に動物のこともしっかり調べていたので、実際に動物を見て、その確認ができるといいですね。

※見学の様子は、情報処理・パソコンフォトアルバムにアップしますので、そちらもご覧ください。

10/11 体育朝会(^^)/

少し風が吹いていますが、気持ちよい秋の青空が広がっています。今日の朝は体育朝会です。子供たち元気に運動しています。


カミキリムシにやられてしまっていたサクラの木の1本が、この時期に元気になったのか、葉を出し始めています。学校にサクラの木は欠かせない木ですので、頑張ってほしいです。

10/10 ブックトーク📖

3時間目、2年生に向けての図書支援員さんによるブックトークが行われていました。『がまくんとかえるくん』の作者である「アーノルド・ローベル」の作品の紹介を、ペープサートなども使いながら、楽しく行っていただきました。子供たち、いい表情で支援員さんのお話に聴き入っていました。お話の先が気になる人は、ぜひ図書室で本を読んでみてくださいね(^^)/

 

10/10 児童集会「目を大切に👀」

今日の朝は、保健委員会による児童集会を行いました。10月10日「目の愛護デー」にピッタリのテーマで「目を大切にしよう」という内容でした。保健委員会の皆さんが作成してくれた動画を各教室で視聴しました。子供たちは、クイズに答えながら、目を守るために大切なことを学んでいました。

10/10 ハナミズキの赤い実

今週のスタートです。雨に濡れた通学路を子供たちは元気に登校してきています。急に「秋らしく」なってきて、通学路のハナミズキの葉の色も変わり始め、鮮やかな赤い実をつけています。今日は曇っていますが、秋の青い空と赤い実のコントラストはとてもきれいです。

道徳の本に「ひとふみ十年」というお話がありました。野草の保護のお話だったと記憶していますが、植物を踏みつけてしまうと、その植物が元に戻って成長するのに10年かかるというお話。以前、築山の修理をした際にトラックが数回踏んだ場所。刈っても刈っても生えてくるチガヤでさえ、1か月以上たっても轍(わだち)の後が残っています。(このチガヤは育てているわけではなく、生えてきてしまっているので構わないのですが、「ひとふみ十年」という言葉を思い出しました。)

理科支援員さんが、熊谷の運動公園で見つけたドングリ(マテバシイ)を拾ってきてくれました。先週、1年生の子と「理科支援員さんなら、植物にも詳しいから、マテバシイのある場所を知っているかもね。」ということで、理科支援員さんにおたずねしていたところです。連休中に探しに行ってくれたのでしょう。何気に尋ねたことを覚えていてくださって、さらに、探して持ってきてくださるそのお気持ちが、何よりも嬉しいです(^^)/。ありがとうございます。